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2015年6月29日  セーラー服とルリタテハ

1度このチョウの存在を知った人ならば、誰もがその品のいい美しさ(青みがかった黒の翅表の上から下にかけて、水色の帯を纏っている)に、驚きの声をあげることでしょう。そしてその清々しさは、なぜか女子高生のセーラー服姿ともだぶり、甘く切ない心の奥のざわめきが、遠い日の記憶とともに揺りおこされ、一瞬時が止まるのを、感じさせてくれるのです。

これは友人がある雑誌に記載した記事の1部である。
彼の様に感情豊かではないが、ルリタテハへの思いは同感である。

さて、清々しいセーラー服姿のイメージに撮れただろうか?

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ルリタテハ  開翅

今日も樹液にチョウが集まっていた。

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アカタテハ  吸汁

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ルリタテハ  吸汁

クロヒカゲも順番待ちのようだ。

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クロヒカゲ  静止

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ルリタテハ  開翅

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アマガエル

今日1番ジッ~っとしていたモデルはこの子だった。


  
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2015年6月27日  BLACK AND BLUE

今日もタテハ撮影行。樹液酒場ではオオスズメバチの独壇場かと思いきや、ミヤマクワガタには敵わない様だ。

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ミヤマクワガタ

曇り空のせいか全く現れなかったが、ようやくクロコムラサキが樹液にやって来た。

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クロコムラサキ  吸汁

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クロコムラサキ  吸汁

2年ぶりにブルーの輝きが見れた。

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クロコムラサキ  吸汁

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クロコムラサキ  吸汁

オオスズメバチの攻撃に結構耐えていたが、追い払われてしまった。

2004年  6月12日撮影
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クロコムラサキ  吸水

今年中にこれくらいブルーの輝きがでる様に撮りたいものだ。
11年前は100mmマクロ(余裕)で撮れるくらい、沢山いたのだが・・・



2015年6月25日  樹液に集まるタテハ

そろそろオオムラサキが発生している頃じゃないかと、S山に行って来た。昨年何回か足を運ぶも1度もオオムラサキを見ていないので、ダメもとで1箇所目のポイントへ。
なんと!スミナガシが樹液に来ていた。

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スミナガシ  吸汁

スミナガシを撮影するのは10年ぶり、あまりにも久しぶりなのでドキドキした。赤いストローが印象的な渋いチョウだ。

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スミナガシ  吸汁

2箇所目のポイントの手前で大きなチョウが私に向かって飛んできた。オオムラサキだ!

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オオムラサキ  V字開翅  

樹液の出ている箇所を見るとオオスズメバチが何頭か陣取っていた。どうやら追い払われた様だ。
オオムラサキが樹液に来るまで待っているとルリタテハがやって来た。

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ルリタテハ  吸汁

右前翅がかけているが綺麗な個体だ。待ってもオオムラサキが樹液に来ないので3箇所目のポイントに移動。着いてすぐヒオドシチョウがやって来た。

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ヒオドシチョウ  吸汁

この時季ヒオドシを見るのも珍しいが、こんな綺麗な個体がまだいるのに驚きだ。アカタテハも産卵に来ていた。

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アカタテハ  V字開翅

オオムラサキがいた場所に戻るとゴマダラチョウが来ていた。

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ゴマダラチョウ(春型)  吸汁

スレているが春型のゴマダラはオオムラサキと大きさも変わらず、迫力満点だ。
オオムラサキもやって来た。


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オオムラサキ  開翅

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オオムラサキ  開翅

S山でオオムラサキが見れて良かった!昔のように沢山は見れないが何とかこのまま維持してほしいものだ。今日は好きなタテハが堪能できて楽しい1日となった。





2015年6月21日      還暦を迎えた
         ストリート・ファイティング・マンたち


父の日に息子が古本を買ってきてくれた。300円位のものだろうが、気持ちが嬉しい。11年前の雑誌だからミックも、もう71歳。息子のメッセージは聞いてないので分からないが「ミックの様にいつまでも若くカッコよくいろ!」なら、無理!

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SIGHT

先日、息子の部屋から懐かしい感じの曲が聴こえてきた。誰か尋ねるとマイケル・キワヌカの♪HOME AGAIN♪、イギリスの若手ソウル・ミュージシャンだと言う。最近の音楽でいいと思えるものは少ないが、これは久しぶりに気に入ったCDだ!

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HOME AGAIN

全曲いいのだが3曲目の♬I'll Get Along♬が私のお気に入りだ!


2015年6月15日  シジミチョウ盛り合わせ

今日は涼しいうちに出かけた。クリの花が咲いてる低木が何本かある場所に行ってみた。着いてすぐ、小さなシジミチョウが飛んだ。
ルリシジミがゆっくり翅を広げてくれた。

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ルリシジミ  開翅

しばらく、じっとしているので他を探す事にした。なんと・・・いた!
ウラミスジシジミは初見だったので大変嬉しかった。

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ウラミスジシジミ  静止

何枚もシャッターを押していると、翅を広げてくれた。

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ウラミスジシジミ  開翅

調子に乗って他を探すと、またまた目の高さにミズイロオナガシジミがいた!
ゼフィルスを探した事がなかったのに2頭も見つけれたので嬉しくなった。

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ミズイロオナガシジミ  静止

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ミズイロオナガシジミ  静止

この場所で1時間も楽しんだ。
他の場所に移動すると、ムラサキシジミが飛んでいた。

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ムラサキシジミ  開翅

ここでは数頭飛んでいて、産卵しそうな♀がいるが、早くてシャッターを押せない。

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ムラサキシジミ  産卵

ヤマトシジミも何とか撮れた。

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ヤマトシジミ  静止

ヒメジョオンにベニシジミが吸密に来ていた。

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ベニシジミ(夏型)  吸密

こんなに沢山のシジミチョウを見たのも撮ったのも初めてだった。
シジミチョウも楽しいものだ!




2015年6月13日  天狗様のお通りだい

標高1600mの爽やかな信州での撮影から標高200m前後の愛知県の低山では、一気に夏が来たようだ。歩けど歩けど、飛び出すのはテングチョウばかり。それにしても凄い数だ。

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テングチョウ  吸密

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テングチョウ  吸密

ヒョウモンたちも何種類か飛んでいる。

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ミドリヒョウモン  吸水

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メスグロヒョウモン  開翅

ヒョウモンチョウ類の中でメスグロヒョウモンの♀だけは、何故か真剣に追いかけてしまう。
オオウラギンスジヒョウモンがヒメジョオンに来ていた。

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オオウラギンスジヒョウモン  吸密

梅雨の真っ只中のたまの晴れ間での撮影だが、とにかく暑い!
信州に行きたくなるが6月は愛知県での撮影なのだ。


2015年6月3日  天国への扉をノックしたのだろうか? 

1980年6月3日、まさに青天の霹靂の出来事が私の身に起きた日だった。
いつもの朝と変わりなく仕事に出掛け、北白川の交差点に立っていた私の目の前で、2台の車の衝突事故が起きた。驚いてる暇もなく2台とも私に突っ込んで来た。瞬間、左に飛んだが・・
そこからの記憶がない。
車と一緒に焼肉屋に突っ込んだらしい。後で聞いた話だが右の車は私の手前で停止したとの事。右に飛んでいれば・・・運動神経には自信があったのに、勘が悪い。。
2日後にICUの病室で意識が戻った私は「生きてる!」と実感しながら、ビニールで囲まれたベッドの周りを眺めてどんな状況なのか確認作業した。両手は動く、両足首は回るし足は付いている。腹部には鉄パイプでガードされて「お腹は大変な事になってる・・・」、鼻には管が突っ込まれ、腹から管が出ていて下に垂れていた。鏡で顔を見ると、おでこと頬に大きな血豆があるが顔が変形してなくて安堵した。(俳優でもないのに・・)
普段、何気なく聴いていたボブ・ディランの♪Knockin' on Heaven's Door♪も事故後は意識のなかった2日間、天国のドアをノックしてたのかな~・・と考える様になった。

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PAT GARRETT&BILLY THE KID

私が生き返ったのには幾つかの幸運が重なったからだ。
1 救急車が私を根本病院に運んでくれた事。私の手術を担当した根本先生は当時、京都では
  有名な腕のいい外科医だった。
2 破裂して摘出した脾臓は子供には大切な臓器なのだが、大人にはなくても生きていけるとの事。
3 破れた肝臓は縫ったのだが、先生が言うには「酒飲みの肝臓は硬くて縫えないが、
  綺麗な肝臓だったので縫うことができた」 私はお酒が飲めないので助かった。
4 ろっ骨が折れて肺に穴があいていたのが奇跡的に塞がった。
5 車と一緒に突っ込んだ焼肉屋の塀が木造だった。

確かに幸運は重なったが、運がイイのか悪いのか?
毎年6月3日になると、事故の事が蘇えり、また1年生きられたと思う。


 
2015年6月2日  曇天のキセキ

朝起きて天気予報を見て北より南と決断する。北に合わせて目覚まし時計をセットしているので眠い眠い。今日も1人かなと思って現地に着くとすでに横浜のYさん、Sさんがお見えになっていた。昨日の状況など話していると、クモツキの時季よくお会いする安曇野のAさん、駒ヶ根のMさんがやって来た。今日も楽しい1日になりそうな予感がした。
1頭目の♂がヒラヒラ飛んできてイワハタザオに止まった。

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クモマツマキチョウ  吸密

ビデオ撮影されてるSさんの場所に行きハタザオで吸密する♂を3人で追いかけ撮影したが、これ以降ハタザオには来なくなった。昼ごろから曇りだしヤバイと思ったが予想に反してクモツキは休む事なく飛んでいる。弱々しくシロバナノヘビイチゴに止まった。

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クモマツマキチョウ  吸密

長時間止まっていたので休んでるのかと思ったがストローを出して吸密していた。この花の吸蜜は初見だったので大変嬉しかった。上に登った個体が草ムラに入ったまま飛ばないので登って見るとスミレで吸密していた。

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クモマツマキチョウ  吸密

曇り空の中、数頭の♂が飛び回っている。信じられない光景だ。追いかけながら指をさして「あの白い花に止まればイイのに」と言っているとホンマにとまった!

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クモマツマキチョウ  吸密

一瞬だったが吸密していた。飛んでるクモツキの先にイワウツギが見えたので期待しながら追いかけると吸密し始めた。かなり走らされて息も上がっていたのでカメラを持つ手が震えたが、長時間吸密してくれたので撮影できた。

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クモマツマキチョウ  吸密

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クモマツマキチョウ  吸密

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クモマツマキチョウ  吸密

イワウツギでは休んでいた時間も少しはあったが、10分間位吸密していた。初めて見る花の吸密の連続で3人とも夢ごこちだった。
この後Aさん、Mさんも合流されてまだシロバナノヘビイチゴで吸密する♂を撮影した。

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クモマツマキチョウ  吸密

2時を過ぎて晴れ間が戻ってきたものの、クモツキは何故か出なくなった。
今度はタテハチョウが飛び出した。

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サカハチチョウ(春型)  V字開翅

奇跡の2時間だった。南アルプスを選択して本当に良かった。
北アルプスのクモツキには何時会えるんだろう?
今日お会いした皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。



2015年6月1日  南アルプスのwhite

今日も元気にクモツキ撮影行。南アルプスは4回目なのだが、現地に着くとチョウの神様が
「仏の顔も3度まで」と言っているかのように。。。空一面雲に覆われてしまった。携帯もつながらないし、こんな時に限って1人なのだ。11時を過ぎて陽が差し始めるとチョウが飛び始めた。

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アサギマダラ  吸水

遠くから白いチョウが飛んできてイワハタザオにぶら下がった。クモツキ♀のお出ましだ。

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クモマツマキチョウ  吸密

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クモマツマキチョウ  吸密

このハタザオに止まる前から曇りだしてきた。

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クモマツマキチョウ  吸密

このハタザオから飛んだ時には完全に曇ってしまった・・・こうなると動かなくなる。

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クモマツマキチョウ  静止

草むらで休んでしまい 結局、この♀には30分間遊んでいただいた。


2015年5月30日  南アルプスのorenge

北アルプスのクモツキの予定だったが、晴れそうにないので南に変更した。現地に着くとcactussさん、naoggioさん、4年ぶりの再会となった横浜のYさんが来ていた。♀が飛び出し皆さんと追いかけるが花に来ることなく林の中に消えた。1時間以上飛ばないので別々に探索する事にした。

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ムシトリスミレ

地面すれすれに飛ぶアサギマダラの後ろにオレンジが見えた。地面に止まったアサギマダラが飛び立ったのにオレンジの姿が消えた。慌てて近ずくとハタザオから飛び上がった。ハタザオの位置は確認していたので先回りして待つが吸密時間が短かすぎてシャッターを押せない。最後のハタザオの場所でやっと2回シャッターが切れた。

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クモマツマキチョウ  吸密

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クモマツマキチョウ  吸密

この後、谷に降りて行ってしまった。クモツキが登ってくるまでにYさんを呼びに走る。2人とも足が悪いので大変だ。2頭♂が飛ぶ様になり、ようやく楽しい時間になってきた。上に行っていた2人も戻ってきて4人で止まらない♂を追いかけた。クモツキが出なくなるとサカハチチョウに遊んでもらう。

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サカハチチョウ(春型)  静止

地元で捜した時撮れなかったので嬉しい出会いだった。ワンチャンスしかなかったがハタザオに吸密に来るシーンが見れて良かった。今日お会いした皆さんと面白い蝶談議ができて楽しい時間を過ごす事ができました。ありがとうございました。




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